画像で遊ぶ。著作権について。

web上で記事を公開するとき、画像を付けます。

会社としてブログを書いてほしい、という依頼をされることもあります。

そういうとき、Googleで画像検索して、適当にダウンロードして使う、というのはちょっと待って！

「これまでそういうふうにしてきました」と引き継ぎ時に言われることがあるのですが、それは盗用になっていることがあります。ロゴマークがパクリだ！というニュースのときにもキュレーションサービスのニュースのときにも話題に上がりました。

もとの絵や写真の制作者が使っていいよ、といったものを使いましょう。

自分で撮った写真なら、写っている人の肖像権やプライバシーに配慮する必要があります。

この画像は、ダ鳥獣ギ画というサイトで配布している素材です。

写真ならこういうサイトもあります。

上手に使いたいですね。

小さな会社の事務番長に役に立つことを記事にしようと思ったのに、前回の記事はただの愚痴になってしまって反省。

少しずつでもTIPSを書いておこうと思います。

Twitterで@jimubancho事務番長のタイムログを付けてみました。自分がいつ何をしたのかのメモとして。音声認識でテキスト化しています。このサイトと連携していました。

インスタグラムで普段の事務所のそば、表参道周りの目に止まった好きなものを適当に写真にしている「表参道ライフ」もこのサイトと連携してみました。

Facebookページ歌って踊る事務番長も連携して、こちらはこのサイトの記事タイトルが投稿されるようになっているのを確認済み。

どう連携されているのかよくわかっていませんが、なんでも実験。気づいたことはまた記事にしていきます。